ふだんはterapeuta

カラダは心のアンテナ

消毒の手間を解消するQRメニューの作成

こんにちは、eriです

 

今回の記事は、、最近いっきに増えたレストランのテーブルや壁に貼ってあるQRコードのシール。こちら私が住んでいるところはもうほぼそんな感じで、メニューを手にとって見たいのなら頼まない限り出されることはなくなりました。消毒必須です。

 

これ飲食店側からしたら大変です。まず消毒液の確保とコスト。メニュー表を消毒する手間、とは言えお客さんの心配を軽減させるためにも欠かせないようです。

私の勤務先でも消毒しに’行ってるんじゃないかってくらい消毒。。手が荒れるー

 

双方の負担を軽減するために、お客さん自身のスマホでQRコードを読み込んでもらい簡単にメニューが開くサイトを紹介します参考までに

 

では、

 QRコードとは?

QR(クイックレスポンス)の略で、多数の情報を保存できるバーコードの1つ

QRコードで何ができる?

先ほども少し触れた、レストランやバーのメニュー表

サイズが小さめの名刺に入りきらない内容をQRコードに入れて付け足す

広告、フライヤー

アイデア次第で何にでも!

QRコード2種類のタイプ

  • 編集可能タイプ
  • 編集不可能タイプ
編集可能タイプ

編集可能なタイプは、1度印刷完了したQRコード開いてみたら誤字や誤りがあり変更したい。

これは、印刷にはどうしても時間がかかるのでQRダミーコードを印刷しておいて、印刷前後いつでもコンテンツを追加、変更が可能なので便利です

年間費用あり

変更が可能なためある一定の形式がある

編集不可能なタイプ

編集不可能なタイプは、例えばメニューの変更や追加がなく、ずっと同じメニューを使い続けている方にぴったり。そしてそのメニュー表がPDFファイルでお持ちなら見たまま、そのままが表示されます。お店の雰囲気、個性など無くなることはありません。

(7000円~)

フリーwifiのコードとしてもいいですね

すでに、デジタルHDフォーマットPDF(High-Quality)をお持ちの方はディスカウントがあります

すでにこんな感じでPDFファイルがある場合↓

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QR menu Facebookサイトより

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QR menu Facebookサイトより

こんな仕上がりです。

 

もしも、PDFファイルのメニューが無いって方でも大丈夫です。作ってくれます

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QR menu Facebookサイトより

作成の流れ

現在、FaceBookとgmailでの問い合わせが可能

  1. どちらかにQRコードにしたいメニューをPDFファイルで送ります
  2. 受け取り後、あなたのメニューとQRコードを接続し、出来上がりしだい返信と一緒に完成されたあなたのQRコードが添付されてきます
  3. 完了!お店のデザインや雰囲気に合わせてどのように使うも自由!

仕上がりは、シンプルなものからちょっと手のかかったものまで少し融通がききそうです。

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QR menu Facebookサイトより

 

おわりに

どの言語も対応です。すごくシンプルで低価格。

特に編集不可能のものは、ただ丸写しというかそのままなので仕上がりに不安を感じることもないと思います。

編集可能な方もビジネススタイルによっては便利ではないでしょうか?

www.facebook.com

notouchmenuqr@gmail.com

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